格安物件の代表選手は、風呂無し物件ではないでしょうか。私が嘗て住んでいた格安物件も、風呂無し物件でした。
風呂無し物件では、銭湯など外の風呂に通うことになります。
入居したいなら、銭湯の位置や入湯料を確認。狭い風呂より銭湯の方が快適ですが、冬場は湯冷めするのと、入湯料が高くつくデメリットがあります。ちなみに、自宅の風呂に毎日入った場合、風呂の光熱費はだいたい月1000~3000円くらい(ガス種類等で変動します)。
また、スポーツクラブが近くにあるなら、そっちに行った方が安くつくことがあります。トレーニングマシーンとかも使えますし・・・。